進化するぬくもり。

郵便の豆知識 -季節や行事のお便り-

季節や行事のお便り

ふみの日

毎月23日は「ふみの日」です。1979年(昭和54年)から、全国的な運動が開始されました。

文(ふみ)月 ふみの日

「毎月23日はふみの日」です。
その中でも、7月23日は文月(7月)の特別なふみの日として、毎年「ふみの日」の記念切手が発行されています。
ふみの日切手について詳しくはこちらをご覧ください。

8月の旧暦の呼び方

8月は旧暦では「葉月」(はづき)といいます。

9月の旧暦の呼び方

9月は旧暦では「長月」(ながつき)といいます。

10月の旧暦の呼び方

10月は旧暦で「神無月(かんなづき)」と言います。

11月の旧暦の呼び方

11月は旧暦で「霜月(しもつき)」と言います。

12月の旧暦の呼び方

12月は旧暦で「師走(しわす)」と言います。

1月の旧暦の呼び方

1月は旧暦で「睦月(むつき)」と言います。

寒中見舞い

松の内を過ぎてから「寒中お見舞い申し上げます」と記載したはがき、「寒中見舞い」の開始です。2月3日(立春の前日)までに出します。

年賀状の返信や喪中の連絡をいただいた方への返信や季節のお便りなど、幅広く差し出すことができます。

なお、寒中見舞いは、年賀はがきは使用しませんので注意してください。

2月の旧暦の呼び方

2月は旧暦で「如月(きさらぎ)」と言います。

3月の旧暦の呼び方

3月は旧暦で「弥生(やよい)」と言います。